院長 小林 康隆(こばやし やすたか)

経歴
1973年川越市生まれ
川越市立中央小学校、私立城北中学、高等学校卒業
東京慈恵会医科大学医学部卒業
東京慈恵会医科大学皮膚科学講座入局
社会保険大宮総合病院皮膚科医員
東京慈恵会医科大学附属病院皮膚科助教
(同附属病院総合診療部漢方外来兼任)
同病院皮膚レーザーセンター長を経て現在に至る
専門医
日本皮膚科学会認定皮膚科専門医
所属学会
日本皮膚科学会 正会員
日本東洋医学会 正会員
日本美容皮膚科学会 正会員
日本皮膚アレルギー・接触皮膚炎学会 正会員
講演
第23回日本色素細胞学会 学術大会セミナー:後天性色素異常症におけるQスイッチルビーレーザー治療について
ごあいさつ
生まれ育った川越で2011年4月に皮膚科を開院し、12年になります。
カルテ番号は55000を超え、多くの患者さんに来院していただきありがとうございます。開業当初は、乳幼児だった患者さんは中学生に、小学生だった患者さんは社会人になった姿をみると感慨深いです。
また数年ぶりに皮膚トラブルがあったときに、当院皮膚科にまた来院してもらうと嬉しく思います。
今後も、これまでの経験(大学病院で12年間、開業で12年間)を基に、皮膚科専門医の立場から最新の知識・技術に基づいて診療し、患者さんにとってわかりやすい丁寧な説明と、質の高い医療の提供を目指していきたいと思います。
皮膚に何か異常が現れた時には、まずここに相談しようと言っていただけるような、地域の皆様にとっての「皮膚のかかりつけ医」を目指したいと思います。皮膚のどんなことでもご相談ください。